〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町2-1 渋谷ホームズ916号
Tel:03-3477-1135   Fax:03-3477-1833
E-mail: kalin@rondo.plala.or.jp


 エッセイ L−020 面接 2008年06月20日 

 日曜日、東京の郊外の、ある市関係の仕事で、「面接」係官をさせて頂きました。公の仕事なので、場所と内容は言えませんが、7名の方々の面接と言うか試験官を引き受けさせて頂き、大いに充実した時間を過ごしました。

 感想は、①世の中には優秀な人がいるんだな!②好きな事を仕事に出来るという事は本当に幸せなことだ!③生活する事と、仕事をする事、どちらも大事な事なんだけど、出会いが大きい部分を占めているな!という事など。

 一時の出会いだったんですが、こんな方々がいるんだ、頑張っているんだ、と思う一方、自分の立場で、その方々の方がずっとレベル高いのに、選ぶなんて、とてもとても!と思ったり、できれば皆さんを採用したいな、と思ったり、、、、。わが子を見るようには、年齢的に合いませんでしたが、決して能力が劣るとか、この人がダメだとか関係なく、時と出会いと、、と、色々なことが重なりあって、内1人が選ばれるわけです。

 世の中の学生諸君、そして就職を希望する方、試験を受ける方、決して1回や2回であきらめてはいけません。やってみるものです、何度でも、どういうものでも、そしたらいつかきっと一番似合う、仕事や学校や出会いがあるものです。

 つくづく、世の中の厳しさを感じた仕事でした。疲れた!!


 エッセイ L−019B 四川省大地震 2008年05月27日 

 ご承知の震災の追加です。上海に弊社の元社員が、働いておりますが、彼女によると、喪に服した3日間、中国のテレビ番組は、すべてニュ-ス、現地の模様を放映しており、一切の娯楽番組は放送されず、又画面も白黒で放送されました。又主な機関のホ-ムペ-ジは今も、白黒でしか見ることが出来なくなっています。

 今は中国全土がこの震災の被害の喪に服している状態です。昨日関西の天理大学へ行ってきました。天理大学の学生が駅前にて大規模な募金活動をしていました。又弊社の長谷川さんも仲間15人といっしょに、東京駅の前にて募金活動をしてきました。

 小さい思いがたくさんになったならば大きい希望に繋がります。テレビや新聞社又各所にて募金活動が行われています。ミヤンマ-の災害も忘れてはなりません。どうぞ、小さい心付けが大きくなります。

 是非お近くの機関にてまずはできることやってみて下さい。お願いします。

 

 エッセイ L−019A 2008年5月12日午後2時半 2008年05月20日 

 中国四川省の?川にてマグニチュ-ド7.5の大地震が起こりました。皆さんご存知ですね。その後お客様よりお電話やメールにて、お見舞いの御連絡いただきました。「リンさんの関係者大丈夫?」と、。あんなに大きい被害ですから、当然現地の旅行社の方々など、全く知らないでは済まされません。四川省の旅行会社の方々へは、連絡入れましたが、その関係者となるとやはり少なからず被害はありました。又驚く事に、私の義兄が震源地より100kmの綿陽市にて教鞭を執っていました。地震当日の夜は連絡が取れず、日本と中国で、親戚中が国際電話のやり取り、しかし半日経つと、既にその2日前に北京へ帰っていたとの連絡が入りホットしました。義兄は、広島の某大学にて中国語の先生を定年退職し、現在東京に居ますが、偶然にもこの綿陽の経済大学で、数週間「 日本 」についての講義を頼まれ、4月から現地に居ました。私たちも何時四川省へ行っていたのか知らず、話によると、ゆくゆくは(日本で年金がもらえるようになったら)この綿陽に、家を買って、此処で住もうと計画していたようでした。綿陽は今は被災地として画面に映っていますが、市としては大きい街で、義兄を日本から呼んで日本語を勉強しているくらいですから、此処に学ぶ大学生は、義兄を、呼び寄せるくらい熱心な学生であったように思います。まだ北京に居ますので詳細は聞けませんが、やはりその無念さは計り知れないものだと思います。今は被害が少しでも少なく、そして、その後の復興の為に、何かできることからやっていこうと思っています。

 皆さんも何卒宜しくお願いします。

 長い!!

 私は話をすると、どうしても長くなってしまうようです。先週、初めてお会いした大学の先生との時間はなんと2時間半でした。その前のある学校での保護者会では20分でした。このときは担当の先生より長い話になり、あとで冷や汗ものでした。ついつい!と言い訳したいところですが、自分をわかってもらおうとか、これは言いたい!とか、次から次と出てくるから良くないのですね。大体、人前で話をする際に、原稿と言うものを作らないのです。これが良いのか、悪いのか、未だに判りませんが、前の方の話を踏んで、次に、と考えたり、同じ事を何回か、又言ったり、気をつけなければなりません。一応キャリアはあるつもりですが、なかなかそれが身についていないという事でしょうか。反省しきりです。

 

 エッセイ L−018B 歴史の勉強! 2008年05月10日 

 先週、関東学院大学の田中先生という方に初めてお会いし、「慧鍔」エガクについてお話を伺う機会がありました。この「慧鍔」エガクに付いては、観音霊場会関係の方はご承知かと思いますが、私が長年交流をさせて頂いている普陀山の開祖と言われている日本人の僧侶です。詳しくは、この場所では無理ですが、今まで私の中での想像上の人物というか、歴史の中だけでの人物が、まるで目の前に出てきたようにリアルに如実に、浮かび上がってくるほど、先生から見せて頂いた写真と資料そしてお話は、ものすごい内容の資料でした。いずは公に発表される事になると思いますが、長年普陀山との交流を継続的に行ってきた私たちとしては、まさに、目からうろこ?寝た子を起こす?何と言っていいのでしょうか、とても活気的な歴史的事実でした。是非この話を文章にして発表して頂きたいと切に願っています。

 

 エッセイ L−018A 出雲大社 2008年05月06日 

 先日このペ-ジにて、出雲大社の「平成の大遷宮」をお知らせしました。実はどうしても見たくて、出雲へ行きました。そして2時間待ちでやっと本殿の特別拝観場所を見ることが出来ました。我故郷出雲でお正月でもあんなに人は並ばないし、渋滞は無い、はずの処ですが、車も人も、道路も駐車場も、すごい人、そして他府県ナンバ-の多いこと、びっくりです。さて拝観は、1人づつ、記帳をしてから入ります。入場券も入場料もなく、逆に、拝観の証を頂き、恐れ多い事、しきりです。目玉の「八雲の図」ですが、ものすごい色鮮やかさ、はっきりと7つの雲が描かれています。なんと言いましょうか、この色使い、大きさ、鮮やかさ、どれをとっても、「すごい」としか表現できません。目を皿にしてみるとはこのことでしょう。顔を逆さにして天井を見て、「日本の歴史」を感じました。更にすごい事に、一緒に行った父はなんと60年前の遷宮の際にも見に行ったそうです。これで生涯で2回、追い出されるまで?ジット見ていました。感想は?「すごいでしょ!」と自分の事のように自慢しておりました。

 

 エッセイ L−017 私のお勧め読書 2008年05月05日 

 今、私が夢中で見ているドラマに「バッテリ-」という少年野球の物語があります。NHKにて週1回でしょうか、不定期な総集編を見るので、曜日ははっきりと判りませんが、岡山県の山間の中学生の野球好きな少年の友情物語、というか、その少年にぞっこん、そして相棒にもぞっこん、純な少年たちをお母さんの目で見ています。あさのあつこさんという、これまた、売れっ子の作者の名作。浅野さんの小説ははずれがないので、ほぼ読んでいますが、この方の描かれる少年というか、若者の姿は、まさに親の暖かな目が見る子どものそのままの姿、なんというか、すがすがしい表現にて、何時も引きこまれます。又、以前よりお勧めの宮部みゆきさんの「名もなき毒」はすごく面白いですよ。身近な事で大きい事件を描く、そのスケ-ルの大きさには感服。本当にお勧めの1冊です。


 エッセイ L−016 北京オリンピック 2008年04月26日 

 いよいよ、北京オリンピックが近づいてきました。色々な問題は有るにせよ、中国北京にとってはヒノキ舞台です。東京オリンピックの時はどうだったのでしょう?敗戦から立ち上がった日本が世界にその存在を示す、良い機会であったのではないですか?今の北京も同じです。経済発展と言われていますが、もともとついこの前まで、文化大革命やら、天安門事件やら、色々な問題を抱えての今の北京です。何もなく順調に行くはずも有りません。でも、やはり世界のスポ-ツの祭典、世界中が注目しているオリンピック、1人の人間として、暖かい目で、この成功を祈らずにはいられません。自己の主張をこの行事を借りなければ発表できないというのは、やはりやり方が違うのではないでしょうか!

  弊社華林では北京に王珊(ワンシャン)さんという社員が居ます。もともと主人の会社の経理をしている人ですが、私が北京にて学生の交流をしているので、どうしても中国の学校にこちら側の意向を伝える人、が必要なので、彼女をお借りし、そのまま弊社の社員として雇用しているというわけです。今ではお客様から北京なら王さんが居るね!と言っていただけるまでに成っております。長谷川同様私の右腕に当たるかもしれません。この彼女が、オリンピックの入場券を確保してくれました。今は野球の観戦を予定しておりますが、現地枠にて、色々な競技を物色してくれています。もちろん私も一生に一度のイベント、日本と中国の応援に行こうと予定しております。

 弊社でも8/17から3泊4日のツア-を予定しております。是非興味のある方は御連絡下さい。


 エッセイ L−015 出雲大社 2008年04月25日 

 出雲大社は我が島根の自慢の場所、本当にそこしか自慢できる観光地はないのではないかと思うくらい、「島根」の位置とか場所は知らなくても「出雲大社」は知っている、そんな方が多いのではないでしょうか?

 弊社のお客様で目のお薬師様で有名な一畑寺さん、がいらっしゃいますが、今この出雲の付近は「神佛霊場」という新しい霊場めぐりを企画なさっていて、その中に出雲大社があります。今年この出雲大社が、かなりクロ-ズアップされ、日本中からお参りの方々が集まっていらっしゃいます。60年に1度の「平成の遷宮」を行っています。詳しくは、是非出雲大社ホ-ムペ-ジをご覧下さい。地元に育った私にも、いいチャンス、是非この連休には行って見たい場所です。苦しいときの「神だのみ」ですが、何もないときも、神に祈りをささげたいと思います。

 


 エッセイ L−014 ゴールデンウィーク 2008年04月24日 

 いよいよゴ-ルデンウイ-クですね。日本は休みが多いと思いますが、となりの中国も経済発展とともに、だんだんお休みと言うか休日祝日が多くなりました。この5月は、メーデ-と重なり、5/1.2.3.4と休みのところが多いです。昔はメ-デ-といえば、労働者のデモ隊が、シンボルと言うか、そういう日だったように思いますが、今は行楽を楽しむ家族連れの映像が一般的かも知れません。

 中国でもこの時期、花はきれいだし、しばしのお休みと言う事で、そんなのんびりとした時期です。中国ではこの5月もそうですが、10月1日の国慶節近辺は1週間から10日間のお休みになります。それがこの5月のゴ-ルデンウイ-クにあたると言えば当ります。よって中国旅行は10月初旬は避けた方が良いかも知れません。この時は、中国全土の行楽の大移動となります。

 渋谷の街を出勤時間に歩くと、中学生の制服姿の学生が多く目に付きます。大体9時頃ですが、もちろん渋谷の街はまだ開いていません。彼等は、きっと地方から来た修学旅行生、朝8時半には班別行動で、渋谷、原宿、青山を歩く事になっていると想像しますが、いかんせん、都会はまだまだ起動しておらず、シャッタ-の閉まった街を、地図片手に、歩いています。NHK行きのバスが来ました。走って乗るようですが、NHKはもうすぐそこ、150円のバス代、もったいないよ!と、道を教えてあげたい衝動にかられます。ひざが少し出た長めのスカ-ト、白い線のセラ-服の女の子、スポ-ツ刈、丸坊主の男の子、そして正統派学生服、余分な荷物は持たず、都会で人にぶつかって文句を言われないように必要最小限の格好で、ひたすら男女の中学生が、相談しながら街を行く、本当にガイド役をかって出たいくらいです。

 この子達の目に映る大都会、渋谷はどうなんだろう、ファッションの最先端、危ない面と憧れの面、大きくなったら大学は東京に行きたいのだろうか、そんな事考えながら、うらやましくもあり、懐かしくもあり、都会の中にある紺色の映像でした。

 

 エッセイ L−013 中国の訪問者 2008年03月06日 

 最近テレビやニュ-ス番組などで、「中国人の買い物」のニュ-スが流れます。

 内容は高いブランド物を買ったり、意外な品物が買われたり、バンバン買い物をして行く観光客の様子が流れていますね。これは本当の事なのです。

 弊社でも年に数回、中国の方を日本旅行にお引き受けしますが、大手旅行社と違い、皆さん知り合いの方々で、ある意味「団体ツア-はイヤよ」という方々ばかりですから、食べたいものを食べ、行きたいところに行き、自由気ままに日本を楽しむ贅沢旅行が多いです。その中でやはりお買い物は皆さんのお目当ての一つです。特に女性とかはすごいですね。いいえ、男性もすごいです。

 弊社で感じたのは、①デジカメ②資生堂の化粧品③腕時計などの小物の電気商品です。

 ①はダントツ、日本製、が評判良いです。中国で売っているソニ-でも信用がないので買うなら、日本で!というのは定説です。今では、中国語での商品説明は当たり前ですね。1人で、何個も買っていかれます。カタログも持っていくと、それ以上に安くて新しいものが出ているので、この品数には中国人もびっくりです。

 ②は、なんと、お土産用から自分の物まで、石鹸からシャンプ-まで、安いものから高いものまで、「資生堂」ブランドなら売れています。女性は外国のもの使うと、「きれいになった」と感じるのでしょうか。空港免税店では、一番売れている商品だと思います。中でも一番高いSKⅡ、皆さん知っていますか?化粧水が1万円以上もするんですが、それをリクエストする方も多いです。

 そして③の時計、一般的には、時計の発音が「ご臨終」の発音に似ている事から、あまり時計はプレゼントには向かないのですが、やはり日本製は安くて正確、ちょっと人にあげるには、簡単で喜ばれるので、1000円からある腕時計は人気ですね。又髭剃りとか、その他小さい電機商品は、気軽に人にあげるのに便利です。

 中国はいまや「海外旅行ブ-ム」です。東南アジアの商品は,maid in CAINA が多いので、あまり買って帰りませんが、日本への旅行となると、みんなが「あれ買ってきて!これ買ってきて!」と大変です。この3月から中国の銀聨カ-ドが使えるようになったのもご存知ですね。渋谷の電気店は、大きい看板にPRしてあり、呼び込みも中国語です。やはり経済的にはどう考えても日本と中国はお互いにうまくやっていかないといけません。しみじみと思います。色々と問題は有るにせよ、足したり引いたり、うまく付き合っていく事が大事です。頑張りましょう!!!

 

 エッセイ L−012 春ですね ! !  2008年03月06日 

 3月に入りましたね。昔から1月行って、2月逃げて、3月は去る、と言われるくらい、あっという間に時間が過ぎていきますね。

 もう4月の準備など始められている時期でしょうか?

  日本は入学が4月という事で、私の周りにも、新入生や新社会人など「そういえば、あの人の子どもも」というか、思い出すことがあります。年に1回の年賀状でしか、なかなか声を掛けれない昨今、春のお便りは如何でしょうか?

 そういう事を言っている自分自身への言葉でもありますが、今やメールとか、物事は簡単へ、簡略に、そして希有になってきております。ある面、合理的?ある面、非人情的?色々と考えられますが、その人の事が頭に浮かんだら、そのままお手紙などで近況をお聞きする、そんな人間的余裕が、必要かな?と自分自身感じています。

 是非、「春」をきっかけに、一言声を掛けてみませんか?


 エッセイ L−011 大気汚染 2008年02月15日 

 北京での空気の悪さは、今この事務所からの青い空を眺めていると、一段と思い出すことが出来ます。
毎回、「青い空」がなかなか北京滞在中は見ることが出来ません。今日の中国の新聞には、「偶数日には車のナンバ-偶数の車両、奇数は奇数ナンバ-のみガ走行を許可」と制定されているようです。しかし、お金持ちは,必ず両方のナンバ-の車2台を持っているそうです。

 こういう事も中国的な発想だなと感心しつつ、夏の暑い日、オリンピックは全世界に放映されますので是非北京に青い空が戻ってくるように期待しながら、このニュ-スを見ました。

ページTOPに戻る