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 エッセイ L−031 北京オリンピック ③ 2008年9月1日 


北京オリンピック(その1- ひとり言)

 8月25日、北京オリンピックは無事に閉幕を迎えました。開幕式も待ちわびていましたがこの閉幕式も無事終わる事祈っていました。それは私だけではなく、オリンピック関係者そして世界中の中国人、そして大勢の人々、誰もが皆「無事に」という一言を付け加えての待ち望んだ瞬間でした。

 閉幕後の新聞報道、テレビ報道、経済方面政治方面あらゆる角度からの北京オリンピックの批評でした。あれだけ、「テロ」とか「人権」とか「中国にオリンピックはふさわしくない」とか、一杯マイナス面だけを論評していた方々は、「今度はこれからが大変だ!」と再びの批評、、、、いったいどうすれば中国のある種の存在を認めてもらえるのか、分ってもらえるのか、本当にこの批評をする人たちは、中国を知っているのか、色々な思いが沸いて来ました。今後の中国に注目と期待を持っています。



北京オリンピック(その2- 食事)


 北京での楽しみの一つに「食事」があります。「食は広州にあり」と言われますが、中国どこに行ってもやはり「食事」は重要です。弊社のツア-でも、「高級なところ、有名なところ」よりも「美味しいところ」が重要です。もちろん前提には「きれいなところ」がありますが。 

 今回は、久しぶりのフリ-の旅行でしたので、幾ら美味しいところでも2回は行きません。1食1食がとても大事でしたので、必ず別の店に行きました。中華はもちろん、韓国料理、ラ-メンのチェ-ン店、イタリア料理、ファ-ストフ-ドも兼ねて、どれをとっても美味しく「はずれ」は有りませんでした。
 
 先般の餃子問題で「中国食べるものあるの?」とオリンピックへの番組の為に行ったアナウンサ-が出発前に言っていました。これを聞いた私は怒り心頭、公の影響力のある番組で、しかも13億の人間が食べて生きている国に対して「中国の食べ物大丈夫か不安だ!」と言うのは、失礼かと思います。「食べてから発言してよ」と言いたいですね。

 まあ怒りはそのくらいにして、何を食べても「安い!」ビ-ルなどの飲みもの入れても1人1000円から1500円くらい、少し海鮮とか高いもの食べても2人3000円から3500円(2人で4品から6品)これが安いのか高いのかは、分りませんが、内容は日本での食事の3分の1くらいで、ボリュ-ムは2倍ですね。弊社のお客様は、これからも期待して下さいね。少なくとも上海と北京は十分にお店の余裕がありますから、おいしいものを召し上がって頂けます。

 オリンピックの試合会場は、「コカコ-ラ」がスポンサ-でしたので、水類の持込は不可、会場での販売のみ可能でコ-ラ、ジュ-ス、水などは3元(45円)ビール(バドワイザ-)は5元(75円)でした。これも日本の半額以下ですね。しかし物価の事考えるとどうでしょうか!

 毎日あまりに暑いので、水が冷たいのはすぐに売り切れ、ぬるいもので我慢せざるを得ませんでした。それにしても、飲み物はよく売れていました。

 


北京オリンピック(その3- 入場券)


 今回私が見た競技は、「男子サッカ-」「女子サッカ-」「テニス」「マラソン」「女子バスケットボ-ル」「女子ソフトボ-ル」の7種目です。もともと野球のチケットが24枚取れていたのですが、対戦が「韓国対台湾」と「韓国対キュ-バ」だったので、結果としてこれを売り払い、他の試合を見ていただきました。今思えば、やはりチケットは人気のある試合は大体3000元(5万円)~1500元(2万5千円)、一般的なもので1000元(15000円)、そして人気のないのは、300元~200元、正規料金のチケットは50元から400元です。試合が始まったら、安くなるかな!とけちな事を考えていましたが、そんな時間もなく、ある日「ホッケ-」のチケットが200元で手に入ったので、「何でもいいから見たい」と、その会場に行った処、1人のダフ屋のおじさんが声掛けてきて「このテニスのチケット買わないか?」と。

 もちろんホッケ-の試合がもうすぐ始まるので、断ると、結構しつこく言われるので「幾ら?」と聞くと「原価の400元でいい!」と。見るとテニスの試合「400元の席」「どうする、どうする!!」と2人で迷いつつ、そのおじさんは離れようとせず、相変わらずしつこい感じ、「ホッケ-持っているから要らない!」と言うと、「それを買ってやるから!」と言われ、またまた「偽者のチケットじゃないの!」とか、応酬するや「絶対本物、買え買え!!」と本当にしつこい!そこで、やはり400元の席、しかもテニス、しかもフェデラ-が出場する試合らしい!!「だまされたと思って!!」と言う言葉は本当にこんな時に使うものだと、思いつつ「だまされたと思って買おう!」と、おじさんに800元、そしてホッケ-の切符を200元(半額)で売買、その時ホッケ-は人気がなく、1枚100元でも売れていなく、私達の為におじさんが買ってくれたような感じ、ともかくテニスの時間は迫っており、すぐさま隣りのテニス会場へ。

 その日のテニスは、なんと雨の為順延、その為、先のエッセイに書いた通り、「学生ボランチィア」が、床掃除、2時間くらいの間、みんなが床からイスから、会場の隅々まで、お掃除、この写真は有りましたね!

 それから遅れること2時間、試合開始、この日は3試合、夜中までやっていました。なんと、世界ランキング2位のフェデラ-、1位のナダル、そして女子のウイリアムズ姉、中国のリーナン、おまけに帰りの小さいコートでは杉山愛選手と遭遇、ものすごい選手を目の当たりに見て、ひとしきり興奮、それもあのおじさんの席はなんと前から3列目、真正面ちょっと右、目の前にこれらの選手が居て、その掛け声まで、その息の鼓動まで聞こえるような位置、(すばらしい肉体美も見ました)ものすごい興奮、とにかく世界の一流のプレ-、かっこいいなんてものでなく、その空気と歓声と、その選手がそこに存在すると言う現場、全くこれをうまく書けるなら小説家になれると思うくらいの思いで、この日は終わりました。

 本当は、この出来事は書きたくなかったのですが(みなさんに申し訳ない)、まずチケットが原価にて手に入った事(入場の蔡のチェックはドキドキでしたが、偽ではありませんでした)、そしてその席が前から3列目のベストの席だったこと、そして試合がその日世界最高の選手達の試合だった事、そしてしょうがなく買ったホッケ-のチケットも何とか売れたこと(あのおじさんはきっと売れなかったんではないかと今でも思いますが)なんだか奇跡のようなひと時でした。それ以来、何時もこの奇跡を北京事務所の王さんと「本当かね!」と今でも語っています。「夢じゃないよね」と。

 行けなかった皆さん、本当にすみません。私はこのテニスの試合だけで大いに満足し、北京オリンピックを楽しみました。ありがとう!ダフ屋のおじさん。


北京オリンピック(その4- 新しい北京空港)


 日本選手にも会いました。まずは行きの飛行機の中、ソフトボ-ルの上野選手はじめ、ソフトチームの皆さん、そして鈴木選手はじめ柔道の皆さん、関係者の方々50名くらいでしょうか、同じ飛行機に乗り合わせるという幸運に恵まれました。(一部ミ-ハな写真あり)壮行式なるものも有り、緊張気味でしたが、機内の中では、皆さんひたすらお休みでした。後ろの席にて、スポ-ツ新聞が山積みになっており、(これもサ-ビスでしょう)みなさんマスクしてお休み、柔道の選手は前の方での良い席でしたね。これにもランクがあるんでしょうか!ソフトの選手は一番後ろ。

 北京空港では、選手の為の専用のゲ-トがあり、機内を出たところで、お別れです。空港は3月に新しくなっており、今までの空港の2倍くらいの大きさ、ゲ-トまでリニアで移動は成田や関空でおなじみですが、距離が違いますね。結構な距離移動の後、入国ゲ-ト、これもオリンピック関係者と外国人、中国人と分れ、案内の係官はいつもの2倍以上、誘導もスム-ズで、違った国に来たような感じ、20年前にいらした方にはまるで別の国ですよ。去年来た方にとっても「此処北京?」と言う感じ、全く新しく、あちらこちらにオリンピックの宣伝と言うか「頑張れ!中国」「頑張れオリンピック」のロゴ、そして協賛企業のポスタ-、結構かっこいいと私は思っているのですが、これらのデザインはさすが今一番の世界的なデザイナ-によるものらしい。

 洗練されたと言うか、何もかも新しい北京空港でした。空港内には、外国人が多く、(開催2日前なので当たり前か) 各国のユニフォ-ムやら、荷物やら、「はじまるんだ!」と言う雰囲気、その中で麻薬犬がたくさん、又いろんな種類の犬が居て、息子は大喜び。その後、空港から市内へタクシ-で移動したのが大間違い。

 その日の夜に天津での男子サッカ-の初戦のチケット持っていたので一刻も早く、天津へ移動のつもりが、いつもの調子にて「タクシ-」にのったのが大間違い、旅行社としては、調べ不足。なんと市内までの電車(地下鉄直通)が開通していました。北京南駅まで行かねばならないので、市内までこれで行き、タクシ-に乗れば良かったのですが、そのまま空港からタクシ-で行こうと乗り込んだのがまずかった。(料金はタクシ-で市内まで120元、約2000円です。電車は25元で、約450円時間、両方共45分)、なんとその日は開会式の前日、世界各国からの要人が北京へ集結している日でした。

 と言う事は、交通が一時遮断、黒塗りの車が通り過ぎるまで、我々庶民は高速道路の中で待機です。30分くらいでしょうか、タクシ-の運転手さんも「しょうがない」とばかり、車外でタバコ、全く急いでいる身としては、イライラ、イライラ、しょうがないと言えばしょうがない、旅行社の私としては大いに判断ミスでしたね!!

 


北京オリンピック(その5- 交通手段)


 今回北京での移動はほとんど地下鉄でしたが、飛行機の移動や鉄道の移動などは、タクシ-を利用しました。北京のタクシ-は、今は免許など取るのが難しいし、かなりの訓練と言うか、オリンピックのための指導があったようで、どこでもスム-ズに、並んでいれば続々と来るし、すぐに、安心して乗る事が出来ました。おまけに安いし、近くでも断らないし、庶民の足ですね。かなり助かりました。(四角い北京市内を端から端まで乗っても100元以内です)

 しかしそれ以上に驚いたのが、「地下鉄」。料金は一律2元、しかもオリンピック期間中は、帰りの地下鉄は、チケットを持っている人は出口で「無料券」を配っていました。今は環状線のように縦横、走って居ますし、以前不便だった乗換えがスム-ズになり、快適でした。おまけに中にはテレビが備え付けてあり、車中でも観戦でき、構内もきれいで今のところ新品ぴかぴか、地下鉄にもお世話になりましたね。

 そしてバス、これもオリンピック専用車は1元(チケット持参は無料/15円)、市内のバスは0.4元(日本円8円)に成りました。これも車を減らす為、この期間7月から9月20日のパラリンピックが終わるまで、奇数、偶数の車が、その日に併せて乗ることができますが、この為、市民はバスとか地下鉄とか利用するようになったそうです。やはり大量の移動の手段の地下鉄は便利です。天安門、西単、王府井など、長安街を一直線に行く1号線は便利ですよ。

 しかし、わが親戚は、車をお友達と、貸し借りをしていて、その日に併せて車を使用していました。(偶数日と奇数日)でも半分になった分、道路は本当にすいていましたし、オリンピック専用道路はどんなに混んでいても、皆さん守ってその車線は使用していませんでした。これにはびっくり、何時もなら横入りなど平気な中国の運転手さんが、ジット、待っているのですから、ちなみに車の番号日以外に載ったら罰金300元、減点3という事でした。たまにはちらり、と見ましたが、いづれも黒塗りの車だったので政府関係者の車ではないかと。



北京オリンピック(その6- 会場の中)


 各会場の中のお話をしましょう。外観からも判る通り、どれも斬新的なデザインですよね。特に「鳥の巣」はどうしても見たかったし、今回は見れなかった「水泳会場」の中もすごいかと思います。どの会場も数万人が観戦できる非常に大きい会場でした。鳥の巣は10万人収容、座席がかなり急ですが、すり鉢上になっており、上の方からも会場はよく見られました。鳥の巣というように燕らしき鳥が居たのには笑いました。

 聖火の火も中から見ると大きく、雨の日でも燃えていました。(当たり前)競技中は下の近い方の席以外は自由席になっておりマラソンの決勝と言うか、ゴ-ルに近いところで選手を見る事が出来ました。ただ何時まで経っても、探しても土佐選手の名前が出てこなかったので、応援団の方に聞いたら「棄権した!」とのこと。残念!たくさんの日本からの応援団が来ていました。おそろいのTシャツにて、他のマラソン選手も見学に来ていましたね。

 又すごかったのがバスケットの会場です。アメリカ式とでも言うのでしょうか、真ん中に大きなスクリ-ンと言うかテレビの4面式と言うか、有って、随時そこでも放映しており、又他の試合結果とか、選手のアップ映像とか、此処はどこだ、と言う感じ、まるでニュ-ヨ-クのバスケの試合会場のようで、すごくかっこよかったですよ。

 今回一番人気はバスケの楊明選手、中国対アメリカの試合にはブッシュ大統領も着ていました。

 テニス会場は幾つか有り、メイン会場は花が開いたようになっており、その周りに少し小さいコ-トが幾つかあり、それが花びらのようになって、上から見るとお花が咲いているようでした。

 ソフトボ-ルの会場は、ソフト専用の会場らしく、あちらこちらにソフトボ-ルのモニュメントがあり、公園のようになっていました。会場へ行く道でも、花壇がボ-ルの形をしていたり、壁の絵がソフトボ-ルの絵だったり、結構それなりに楽しめました。ソフトボ-ル自体、中国人はあまり知らず、中にはチャイナ服のドレスでの入場者が居て、これにはびっくり!!ソフトは、「ラ-ラ隊」のお陰で人気がなくても満員でした。しかし、中国の記者から、「どうして日本からの応援団は少ないのか」と聞かれていたのがこの会場でした。

 サッカーは、北京以外での開催でしたが、私が見たのは天津でした。これもこのオリンピックに併せての新しい会場、8万人収容だったと思いますが、ほぼ満員、私が座った席は、現地日本人会の方々の席でしたが、すいていました。実はホテルは岡田監督と一緒の日系のホテル、選手達は現地で一番良いホテル、(勝ったらサインもらおうと思っていましたが)現地の日本人ビジネスマンに、マネ-ジャ-らしき方が「チケットがあるんですが行かれませんか?」と聞いておられ「いや今夜は約束があるので!」と断っていらっしゃいました。

 あまり日本人でも興味ない方は興味ないし、私のように日本から駆けつける者もいるし、結局サッカ-男子はあまり良い成績ではなかったですね。現地でも完全アウエイでした。日本対アメリカですが、みんなアメリカを応援、というより中国を応援でしょうか、次の試合はイタリア対ジャマイカ、この方が人気有ったようで、誰も帰らずそのまま観戦、中国人曰く「中国もサッカ-ダメだし!」との事、慰めあっていました。

 


北京オリンピック(その7- 後海)


 北京の故宮の隣、北海公園がありますが、この付近は北京市民の憩いの場となっています。朝は太極拳、夜は若者の飲み屋街、そしてデ-トはこの湖でのボ-ト、昔初めて北京へ行った時の事、「ボ-トに乗りたい」と男性の通訳さんにお願いしました。このときは2人だけでしたので、年上の方でしたし未だ私は大学生、困ったような感じでしたが、一緒に乗ってくれました。しかし始終落ち着かない様子、まあ制限の1時間が終わり、その時に通訳さんはため息、「どうして?」と聞くと当時男女の恋愛はあまり公にはなりにくく、知らない間に、結婚と言うか交際がばれると言うか、純愛そのものだったらしく、このボ-トに一緒に乗ると言うのは、公然の証、というか、それこそ、もう2人は結婚しますよ!と言う位の覚悟での行動だったらしいのです。だから通訳さんは一応当時独身、結構勇気が要ったらしいです。この方は後に日本にて「築地の魚河岸」にて働き、今ではりっぱな、仲買人さん、以前おすし屋さんで、それはそれは美味しい寿司ご馳走になりました。

 さて、この後海を久しぶりに夜、歩きました。と言うのもこの付近に「四川飯店」がありここの料理が美味しいのでよく行きます。いつもはタクシ-ですが、この時期車進入禁止なので、しばらく歩くことになりました。すると、あちこちでの飲み屋が、スポ-ツバーに早変り、店の前にイスと机を出し大型画面にてスポ-ツ観戦、老いも若きも、一緒にちょうど中国の体操を放映していましたので、「加油!中国!」の声、

 楽しんでいましたね。日本選手も出ていて、歩いていると、肩を叩かれ、「見ろ!見ろ!」と画面を指差すのです。歩きながら立ち止まりながら、中国人、日本人そして外国人、ひと時のオリンピックを楽しみました。是非北京へ行ったら、この地区散歩してみて下さい。大勢の人で、まるでお祭りのようです。



北京オリンピック(その8- 見たもの)


 印象に残った出来事の中で、おまわりさんがいます。もちろん「怖い」「いかつい」イメ-ジですが、今回は「笑い」とまでは行きませんが、少なくとも「怒っていないな!」と言う感じ。笑顔はないけど微笑ましい場面では、微笑むし、なんと隣に立って写真を一緒に撮る、という快挙に出ました。怒られませんでした。(ホットしました) 

 税関も人が増え、又並ぶのも、一列と言うか、フォ-ク式になり、スム-ズに成りましたね。バス亭も今だけかも知れませんが、横はいりの人には、皆さん注意していました。見ると結構田舎から来た人が、そういう規律を理解していないような感じで、諭されていました。

 そして「緑」が増えましたね。このオリンピクで活躍のひとつが植木屋さんだと思いますよ。あちらこちらに芸術的な植木が一杯でした。お金かかっただろうな、と余計な心配、でも人力があるからこそ、一つ一つ手作業できるだろうな、と思います。終わってもあるでしょうか?次は冬が来ますからね!

 水蒸気の水シブキの機械がありました。今渋谷でも、真夏に、街頭を冷やす為に「霧の水」を撒いていますが、それが北京にもありました。鳥の巣公園には何箇所か、又マラソンのコ-スの沿道にも有りましたね!見ましたか?以前中国の飛行機に乗ったとたん、天井から霧の水蒸気が出てきて「この飛行機、壊れているんじゃないか!」と言われたことが有ります。その時は、蒸気で冷やすなんて知りませんでしたから、「どうでしょうか!」と言い訳が出来なかったのですが、今は地球温暖化の為の手段方法です、と言えますね。

 そして子ども達のファッション、頭にオリンピックの飾りをつけている子が多く、髪の毛を五輪にしている子、(親がやったらしい)福人形のコスチュ-ムの子ども、そして必需品が、五輪と中国の旗、です。街頭にて2本で5元、そして子どもには無料で、ハチマキを配っていました。この子どもには無料と言うのがほほえましいでしょう?中国にもこういうゆとりがあるのです。子ども達はきっとこのオリンピック、ずっと忘れないでしょうね。日本人が「東京オリンピックの頃は!」と言うのと同じですね。それだけすごいイベントだと言うことでしょうか!まさに100年に一度の機会、中国の、北京オリンピック、行かれなかった方にも少しでも楽しんで頂けたら、と思います。

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